1998年にスタートした「朝日フォトコン」。26年目で最終回となりました。同フォトコン2023は、応募総数2391点、のべ910人が参加し作品が寄せられました。2022年12月から2023年11月までに毎月の入選作品合計220点の中から、年度最終審査を経て入賞31作品が決定しました。
大賞・朝日新聞社賞
「晩秋の彩」
田島正義（伊勢崎市）
ネッツトヨタ高崎 社長賞
「環境保護鳥」
矢島 泰夫（伊勢崎市）
吉野信賞
「乙女の心」
髙山 芳枝（太田市）
清水哲朗賞
「笑顔で撮影」
荻原 伸一（伊勢崎市）
朝日新聞社 前橋総局長賞
「出番を待つ」
神保 忠雄（高崎市）
朝日新聞 群馬県朝日会会長賞
「子供の日」
矢野 文夫（太田市）
朝日ぐんま賞
「夢見る工場夜景」
竹本 ひろ子（高崎市）
全日本写真連盟群馬県本部長賞
「祈願」
綾部 すが （桐生市）
朝日学生新聞社賞
「トンネルを抜けると」
舘野 邦子（藤岡市）
テレビ朝日前橋支局長賞
「クローン」
山本 洋（太田市）
日刊スポーツ新聞社賞
「都会の光路」
北村 奉正（高崎市）
関東朝日広告社群馬支店長賞
「猛暑日数最多更新」
秋山 正則（藤岡市）
群馬県知事賞
「野球少年達の笑顔」
小島 良行（桐生市）
群馬県教育長賞
「行くぞー」
小坂 明（前橋市）
群馬県観光物産国際協会理事長賞
「メルヘンブルーの木陰」
佐藤 功（高崎市）
「ラフティング」
大岡 雅人（高崎市）
プロフォトセンター賞
「昭和の郷愁」
井野 幸代（前橋市）
「小さな山伏」
千葉 直江（邑楽町）
風景・花部門賞
「初秋の山里」
関口 徹（太田市）
「食事処へ」
大島 正俊（藤岡市）
「初霜の朝」
山口 秀樹（榛東村）
「夕照」
鈴木 章一（桐生市）
スナップ部門賞
「記念に1枚！」
岡田 とみ江（伊勢崎市）
「ぼくもまぜて」
松村 豊（前橋市）
「日々是好日」
小林 眞佐子（前橋市）
「次が出番」
御供 良一（藤岡市）
クルマのある風景部門賞
「生きる糧」
小久保 新一（館林市）
「海辺に感動」
新井 豊（前橋市）
「ラッシュアワー」
安井 博満（富岡市）
ビギナー部門賞
「今日も人をのせて」
大河原 琢磨 （前橋市 前橋工高）
「春のひととき」
船津 翔也 （前橋市 前橋工高）
努力賞
「再会」
板橋 貴（太田市）
「ヘッドランプ」
青木 弘昌（前橋市）
「的中」
井野 次郎（前橋市）
「お祭り最高潮」
山田 隆（伊勢崎市）
「氷上の亀」
岸美 喜雄（前橋市）
「喰らい付く」
石井 稔（桐生市）
「I Believe I Can Fly」
梅室 優羽 （伊勢崎市 伊勢崎興陽高）
「女子ファルコナー」
大谷 秀和 （藤岡市）
「ゴロリと昼寝」
関矢 俊夫（藤岡市）
「待ちに待った秋祭」
新井 學 （伊勢崎市）
「アイドル猫」
山本 清美（太田市）
「夕日に向かって」
竹内 昇（高崎市）
「おしとやかに」
須藤 奈穂子 （高崎市）
「ママ煙はいや～」
金井 孝（桐生市）
「おさんぽ、さいこう！」
櫻井 希一（桐生市）
「ひとみ」
島田 喜久雄（太田市）
「港湾施設」
巻島 淳（太田市）
「雨上がり」
多胡 順子（前橋市）
「田園夢花火」
原田 かずこ（高崎市）
「バラと美女」
深津 しおり （前橋市 前橋工高）
「モデルデビュー」
堀越 靖之（玉村町）
年間最多入選賞
新井 豊（前橋市） 15回
