朝日フォトコン2022は、2021年12月から2022年11月までに応募総数2702点、のべ911人から作品が寄せられました。
毎月の入選作品合計220点の中から最終審査を経て、年間入賞32作品が決定しました。
毎月の入選作品合計220点の中から最終審査を経て、年間入賞32作品が決定しました。
大賞・朝日新聞社賞
「昭和ノスタルジー」
大谷 秀和 （藤岡市）
ネッツトヨタ高崎 社長賞
「記念写真」
山本 清美（太田市）
吉野信賞
「春に包まれて」
反町 雅也（高崎市）
清水哲朗賞
「寅に願いを」
岡田 とみ江（伊勢崎市）
朝日新聞社 前橋総局長賞
「ナイショバナシ」
北野 恵（桐生市）
朝日新聞 群馬県朝日会会長賞
「豊作を願って」
新井 豊（前橋市）
朝日ぐんま賞
「お客様は黒い猫」
島田 喜久夫（太田市）
全日本写真連盟群馬県本部長賞
「燃える刻」
山野辺 和子（太田市）
朝日学生新聞社賞
「語らう」
大島 正俊（藤岡市）
テレビ朝日前橋支局長賞
「ぎゃー！！！」
穂苅 優人（沼田市）
日刊スポーツ新聞社賞
「雨上り」
矢島 泰夫（伊勢崎市）
関東朝日広告社群馬支店長賞
「冬嵐（あらし）が去って」
舘野 邦子（藤岡市）
群馬県知事賞
「祈り」
千葉 直江（邑楽町）
群馬県教育長賞
「ランナーのオアシス」
しめぎ 光男（みなかみ町）
群馬県観光物産国際協会理事長賞
「天空を焦がす」
秋山 正則（藤岡市）
「霊峰富士」
高田 隆盛（高崎市）
プロフォトセンター賞
「始動」
山口 秀樹（榛東村）
「晩秋の刻」
綾部 すが（桐生市）
風景・花部門
「綿雪朝光」
狩野 房雄（前橋市）
「春の坂道」
神保 忠雄（高崎市）
「春隣」
家田 寛人（富岡市）
「夜桜の誘い」
横尾 百合子（富岡市）
スナップ部門賞
「にぎやかさ倍増」
須藤 奈穂子（高崎市）
「シンクロ回転」
小島 良行（桐生市）
「未来の先生」
冨澤 健一（みなかみ町）
「あっ！！」
森田 栄一（高崎市）
クルマのある風景部門賞
「猫トラック」
関口 昌子（伊勢崎市）
「明日も頑張って」
竹本 ひろ子（高崎市）
「写生」
矢野 文夫（太田市）
「オリビエート 朝の街角」
安井 博満（富岡市）
ビギナー部門賞
「反転世界」
荒井 颯天 前橋市（前橋工）
「頑張れよ！」
関口 琉夏（高崎市）
努力賞
「晩秋の夕暮れ」
髙山 芳枝（太田市）
「秋の太陽」
平井 令緒奈（高崎市）
「案山子と一杯」
大岡 雅人（高崎市）
「清朝の刻」
関口 徹（太田市）
「二人の世界～崩壊は突然に～」
飯島 和香奈（前橋市・前橋工高）
「雪の後」
多胡 順子（前橋市）
「黄昏時の二人」
田島 正義（伊勢崎市）
「打水」
井野 次郎（前橋市）
「こどもの日」
小坂 明（前橋市）
「夢と希望をのせて大空へ」
櫻井 希一（桐生市）
「枯木に花？」
山﨑 一順（桐生市）
「My self time」
小林 ゆのん（前橋市・前橋工高）
「何しているの？」
浅見 八重子（藤岡市）
「叫び」
佐藤 功（高崎市）
「粉雪の朝」
富山 エイ子（前橋市）
「春だ！やっほい！」
石塚 翔平（前橋市）
「好日」
中野 光代（伊勢崎市）
「夕色」
大谷 敦男（藤岡市）
「冬の駅舎」
岸 美喜雄（前橋市）
「彩光に旅立つ」
武藤 和浩（桐生市）
年間最多入選賞
新井 豊（前橋市） 12回
