朝日フォトコン2021は、2020年12月から2021年11月までに応募総数2883点、のべ958人から作品が寄せられました。
毎月の入選作品合計220点の中から最終審査を経て、年間入賞28作品が決定しました。
毎月の入選作品合計220点の中から最終審査を経て、年間入賞28作品が決定しました。
大賞・朝日新聞社賞
「福よ届け」
堀越 靖之（玉村町）
ネッツトヨタ高崎 社長賞
「器の小宇宙！」
田島 正義（伊勢崎市）
吉野信賞
「踏ん張って」
山本 洋（太田市）
清水哲朗賞
「ガブりんちょ！」
北野 恵（桐生市）
朝日新聞社 前橋総局長賞
「幸せなら手をたたこう」
冨澤 健一（みなかみ町）
朝日新聞 群馬県朝日会会長賞
「神秘な川辺」
新井 豊（前橋市）
朝日ぐんま賞
「ら～めん」
金澤 満弘（高崎市）
全日本写真連盟群馬県本部長賞
「流れ行く春」
大島 正俊（藤岡市）
朝日学生新聞社賞
「こんにちは」
小坂 明（前橋市）
テレビ朝日前橋支局長賞
「田舎の消防士」
荻原 伸一（伊勢崎市）
日刊スポーツ新聞社賞
「山から離れたくないよ。」
山本 清美（太田市）
関東朝日広告社群馬支店長賞
「帰り道」
岡田 とみ江（伊勢崎市）
群馬県知事賞
「少女」
関口 昌子（伊勢崎市）
群馬県教育長賞
「ちょっとこわいね」
松村 豊（前橋市）
群馬県観光物産国際協会理事長賞
「秋の訪れ」
麦谷 吉春（藤岡市）
「いえぇ～い」
しめぎ 光男（みなかみ町）
プロフォトセンター賞
「朝陽を浴びて」
千葉 直江（邑楽町）
「亀の装い」
吉田 勉（太田市）
風景・花部門
「枯露柿の里」
高田 隆盛（高崎市）
「わ鉄の春」
小島 良行（桐生市）
「春の共演」
新井 義恵（伊勢崎市）
「春風に乗って」
綾部 すが（桐生市）
スナップ部門賞
「炎の中へ」
塩尻 房美（伊勢崎市）
「闘魂」
小久保 新一（館林市）
「歓喜の叫び」
長井 久子（前橋市）
「金箔を貼る」
並木 睦子（前橋市）
ビギナー部門賞
「カップル」
小池 美心（前橋工高）
「雪化粧」
尾﨑 聖凌（利根実業高）
努力賞
「大丈夫？大丈夫！」
石塚 翔平（前橋市）
「黄金バット」
森田 栄一（高崎市）
「砂かぶり」
秋山 正則（藤岡市）
「天空米」
高橋 由雄（前橋市）
「突然の出現」
舘野 邦子（藤岡市）
「桃花の香る季節」
長谷川 正和（太田市）
「氷瀑への挑戦」
天田 隆義（高崎市）
「遠望妙義山」
竹本 ひろ子（高崎市）
「霜の華・寿」
岸 美喜雄（前橋市）
「宙に舞う」
大谷 敦男（藤岡市）
「秋夜の雲海」
神保 忠雄（高崎市）
「夕焼け電車」
御供 良一（藤岡市）
「うなぎ解ける」
佐藤 花吉（長野原町）
「禅僧の祈り」
小林 眞佐子（前橋市）
「霧氷と冠雪の武尊」
高橋 英二（前橋市）
「緊張の出番待ち」
板橋 貴（太田市）
「白鳥と富士山」
藤重 朋紀（前橋市）
「ママこれ買って」
竹内 昇（高崎市）
「ジャンプ」
金井 里紗（高崎北高）
「帰宅の光」
清水 樹（前橋工高）
年間最多入選賞
大島 正俊さん（藤岡市） 9点
