新型アルファード・ヴェルファイア デビュー!!
2023.06.22
こんにちは ☀
さて、タイトルにもあるように
新型アルファード・ヴェルファイアがデビューしました。
4代目となる新型アルファード・ヴェルファイアは『快適な移動の幸せ』を追求し、開発されました。
生まれ変わったポイントをご紹介します!
1.堂々としたスタイル
●エクステリア
-ALPHARD-
-VELLFIRE-
力強さをテーマにしたエクステリアは、闘牛が躍動しているかのようなモチーフのデザインになっています。
フロント部では、エンブレム部分がボディの最先端になる逆傾斜の形状にして、突進するような力強さを表現。
ミニバンでは平らになりがちなサイド部では、ダイナミックな抑揚を持たせ地面を蹴り出すような力強さを表現しています。
●インテリア
12.3インチTFTカラーメーター+マルチインフォメーションディスプレイ
4つのテイスト(Casual/Smart/Tough/Sporty)と3つのレイアウトの中から、お好みに合わせて表示を変えられるメーター。
マルチインフォメーションディスプレイは、同時に複数の情報が見られるよう、左/中央/右の3種類を表示します。
また、カラーヘッドアップディスプレイ装着車は中央に地図を表示することも可能です。
ステアリングスイッチ操作で拡大表示に切り替えることもできます。
14インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus
■写真はExecutive Lounge(ハイブリッド・E-Four)
■写真の計器盤と画面表示は機能説明のために通常の状態と異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。
■表示される画面はグレードやオプション装着等により異なります。
■画面はハメ込み合成です。ナビはもちろん空調や各種スイッチもディスプレイ内に搭載されています。
■写真の計器盤と画面表示は機能説明のために通常の状態と異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。
■表示される画面はグレードやオプション装着等により異なります。
■画面はハメ込み合成です。ナビはもちろん空調や各種スイッチもディスプレイ内に搭載されています。
2.高品質なおもてなし装備
セカンドシートは誰もがくつろげる、ひとクラス上の座り心地を追求。
スーパーロングオーバーヘッドコンソール
トヨタ初 (2023年6月現在)
【照明】❶読書灯*1 ❷後席用LEDドームランプ ❸LEDルーフカラーイルミネーション
【空調】❹天井エアコン吹出し口 ❺リヤエアコンコントロールパネル
【操作】❻おもてなし集中スイッチ*2
【ユーティリティ】❼天井収納ボックス ❽後席ディスプレイ格納*1
これまで天井各所に点在していた照明や各種スイッチ類、エアコン吹き出し口などの機能を車両センターに集約し天井まわりがすっきりしました。
また反対側の窓の開閉や照明の調節など後席のどこにいても扱いやすい操作性を実現しました。
*1. Executive Loungeに標準装備。
*2. グレードやオプション装着によって仕様が異なります。
左右独立ムーンルーフ(電動シェード&挟み込み防止機能付)
[アルファードはExecutive Loungeに標準装備、Zにメーカーオプション。ヴェルファイアは全車標準装備。]
スーパーロングオーバーヘッドコンソールにあわせて、2列目の右席と左席にそれぞれ配置した新開発の左右独立ムーンルーフ。
シェードは左右で個別開閉できるので、各乗員のニーズに応えられます。
※ガラス自体は開閉しません。
後席用パワーサイドサンシェード(スライドドアガラス・リヤクォーターガラス)
トヨタ初 (2023年6月現在)
「遮光しつつ景色も楽しめる」をテーマに設定された下降タイプのサンシェード。
電動でお好みの位置に止めることもできます。
パワーロングスライド 世界初 *1
[Executive Loungeに標準装備]
セカンドシートの前後スライドを電動で快適に操作できます。
着座する乗員の有無によってスライド速度を制御し、乗員がいない場合はスライド速度を上げて、素早くシートアレンジすることが可能です。
また、マニュアルウォークイン機構も設定し、3列目への素早い乗り降りも可能です。
*1. 2023年6月現在、トヨタ自動車株式会社調べ。
480mm以上のロングスライドで電動と手動の操作が行えるシステムが世界初となります。
オットマン&アームレストヒーター
トヨタ初 (2023年6月現在)
エグゼクティブラウンジシートには、トヨタとして初めてアームレストとオットマンに快適温熱シートの加温範囲を拡大しヒーターを搭載。乗員の快適性を高めます。
ワンタッチシーソースイッチ
トヨタ初 (2023年6月現在)
開/閉それぞれのスイッチを備えたシーソータイプのスイッチをトヨタ初装備。
半分開いてドアをストップした状態から直感的に開く/閉じるの操作ができるようになりました。
ユニバーサルステップ (スライドドア左右/メッキ加飾付) [全車にメーカーオプション]
ドア作動に連動して地上約220㎜の位置にステップが出現します。
左右両側への設定はトヨタ初です!
(2023年6月現在)
センターピラーロングアシストグリップ (左右)
旧型比+135㎜のロングアシストグリップは地上から約875㎜の低い位置にあり、お子様から大人まで握りやすい設計になっています。
3.快適な移動を追求した走行性能
TNGAの新プラットフォームをアルファード・ヴェルファイアに最適化。ロッカーストレート構造に床下Vブレースを追加したほか、ボディ骨格に2種類の構造用接着剤を最適塗布することでボディの変形を効率よく抑制し、優れた操縦安定性と不快なシート振動の低減を実現しています。
*1. TNGA:Toyota New Global Architecture
低反発フォームパッド
肌に伝わる振動の低減と包み込まれる触感を実現するために、シートバックとアームレストに低反発フォームパッドを採用。
また、シートクッションには座圧分散性が高いウレタンを採用することで、腰の安定感を高めて身体を揺れにくくし、長時間でも疲れにくい座り心地を実現しています。[Executive Loungeに標準装備]
ばね上制振制御
路面の凹凸に応じて、モーターのトルクをリアルタイムに制御。
車体の上下の縦揺れを抑制する効果を最大限にまで高め、サスペンションでは難しい、ばね上の初期の動き出しを止め、フラット感のさらなる向上に貢献しています。
[ハイブリッド車に標準装備]
4.ラゲージスペース・収納
パワーバックドア(バックドアイージークローザー・挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能・パワーバックドアスイッチ〈車両サイド・バックドア下端〉付)
パワーバックドアの開閉スイッチを車両側面両側に配置しました。車両の横に立って操作できることで、後ずさりすることなくドア開度を確認しながら、任意の位置で安全に停止させることができます。
■写真はZ。ユニバーサルステップ、左右独立ムーンルーフ装着車。
■挟み込み防止機能は、挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時は十分にご注意ください。
5:5分割2ポジションスペースアップシート
世界初*1
最大荷室幅を確保できるこれまでのニュートラルポジションだけでなく、リヤモースト(最後方)位置でもサードシートの跳ね上げを可能にしています。これにより、セカンドシートを一番後ろまで下げてリクライニングした状態でも、荷室スペースの拡大が可能です。
*1. 2023年6月現在、トヨタ自動車株式会社 調べ。
いかがでしょうか。新型 アルファード・ヴェルファイアの生まれ変わったポイントをいくつか挙げさせていただきました。
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まだまだ魅力がいっぱいです.....!!!
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